雨の日など、縄跳びを跳んだりするのですけれど、縄跳びって室内で跳ぶと、びしびし天井に当たったり、屋根のある屋外で跳んでると、なかなか恥ずかしかったりいたします。
そこで考えたのが、エア縄跳び。
縄跳びを跳んでいるイメージで、室内でジャンプ。
これはなかなかいける!と思ってますと、本当に「エア縄跳び」ってあったんですね-。
「エア縄跳び」用の縄といいますか、持ち手といいますか、そういう製品もあるんですよ。
(写真は普通の縄跳びです。)
体幹トレーニングや、ストレッチをする時に、フランス語講座を聞きます。
腹筋が苦しい時にも、繰り返せと言われれば繰り返します。
質問に答えろと言われれば、答えようとします。
一応考えがございまして、、実際の外国語の会話は、そんなに用意された環境で話すわけではない。
多少、腹筋や股関節が苦しいくらいでも、出てこないと実際には使えない、と思っておりました。
NHKラジオ「毎日フランス語11月号」
身体的にきつい状態でも、頭を使って考える事ができるようにするというトレーニングだそうです。
レベルと方向性の違いがあるとはいえ、発想は同じじゃないですかー。
ちなみにそのなぞなぞは、
「テレサの娘が私の娘の母だったら、私はテレサの何にあたる?」
というようなものだそうです。
む、難しい・・。
エアー縄跳び大分前に買って使ってましたが、引っ越し先がせまくてやらなくなっていたのだけど、
返信削除トレーニングのときに、学習までしようとするなんて、考えてもみなかった・・
わー!yomodaliteさん、お久しぶり!
返信削除yomodaliteさんも、エア縄跳びしてたの!
私は、本当のエアだから、専用持ち手って見たことないの。
ストレッチしながらの語学は、頭に入ってんのか入ってないのか、わからないけどね・・。