こちらは、昨年のテロの現場となった「カフェ ベル・エキップ」です。
画廊から歩いて2.3分のところにあります。
滞在していたアパートから画廊に行く際の通り道です。
献花やろうそくはほとんどありませんが、前にある木が1本だけ電飾されていました。
手前は「スシ・マキ」という日本料理店
こちらでも流れ弾で亡くなられた方があったそうです。
Paris 2016
こちらは「レ・ピュブリック」 の広場。
この「レ・ピュブリック」と「ナッシオン」という広場を結ぶヴォルテール通り周辺が、主なテロ現場となりました。
歩きながら撮ったこのピンぼけ写真しかありませんが、いろいろな国旗や、ろうそくなどがたくさん置かれていました。
日本の国旗もありました。
パリの街は表面上は平常ですが、やはり、緊張感は否めません。
街や空港には、警察官ではなく軍隊の方達の姿も見られました。
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