展覧会のお知らせ

<展覧会のお知らせ>

Galerrie SATELLITE
2019年1月15日-28日

2026年8月7日金曜日

実生を探して

 実生を探して、上を向いたり、下を向いたり、ふらふらと。

画像検索で、栴檀の木では?と言われました。
鳥がよく実を運ぶそうなので、そうかも・・。

こちらは、ローズゼラニウム?


2026年7月31日金曜日

欅_親子

立派な欅の木
子ども・・。

そんな欅の木の下にたくさん生えているこれは何かな?
画像検索は、花が咲くとかなり正確ですが、葉とか枝は判別できないようです。
冬の欅を画像検索すると、「これは枯れた木です」といわれました。







 

2026年7月24日金曜日

新潮社_矢来町

 中学、高校生の頃、なぜか、新潮文庫を全部読まなきゃいけないと思っていた時がありました。

文庫本を読み終えた時に現れる奥付の「東京都新宿区矢来町71」という地名は、憧れをもって眺めていました。

そして、「この住所宛てに届かない手紙を投函する」という、中二病まっさかりみたいな文章を書いたりしていました。

もちろん、出せば届いたのでしょうけど、地方の高校生の持てる新宿の情報は、副都心のビル群とか、歌舞伎町とかで、そこに新潮社があるという事がイメージできず、何か現実から離れた「ない地名」のように思えていたのかもしれません。

で、それから数十年、先日、矢来能楽堂を訪ねた時、ふらふらと歩いておりましたら、ばったり、矢来町の新潮社に出会ったのです。


それは、昔、自分がイメージしていた通り、「ない空間」そして「新潮社がある場所」でした。

思ってみると、どうして今までここを訪れなかったのか不思議ですが、こんなに感動的に出会えるなんて、諸々に感謝しかない一日でした。








2026年7月17日金曜日

アメリカ楓_親子


アメリカ楓の実生、かわいいですね。


お母さんの木、大きい!




 

2026年6月29日月曜日

葵上・卒塔婆小町_美輪明宏

 なぜか、私、ある時から、「観劇は三島戯曲に限る」という変なルールを自分に課してしまいました。

美輪明宏さんの舞台は、「黒蜥蜴」を3回、「近代能楽集 葵上 卒塔婆小町」を2回観ました。

(本当は、「毛皮のマリー」も「双頭の鷲 」も観たかった・・。)

美輪さんの舞台は、演出、美術、音楽すべて御本人によるもので、これが素晴らしい。


「近代能楽集」の舞台、尾形光琳やサルバトール・ダリ、武満徹やハチャトリアンが違和感なく融合し、恐ろしくも美しい異世界を築いています。


これは、1968年に発行された丸山明宏の「紫の履歴書」に序文として、三島由紀夫が執筆したものの一部です。

「君は人間の世の中に、まづ辛苦を見ずに、やさしさを発見した。それも荒々しい素朴なやさしさを。この果実の味は、以後の人生観を決定するものとなる。つまり、そのやうな荒々しいやさしさの鋳型によって、丸山明宏といふ、一人のやさしい荒々しさの嵐を創り上げること。人を苦しめる世間の悪意や俗悪は、このときから、君にとって、何かなくてはならなぬものになった。失意をも、蹉跌をも、かうした人生は自ら選んでゆくものなのである。」

近代能楽集 葵上・卒塔婆小町パンフレット 2017年




2026年6月19日金曜日

月_金星_木星

昨日は、月、金星、木星、水星 が並んで見られる日でした。



お天気が悪く、雨模様の1日でした。
日没後も雨がぱらぱらしていました。
ところが西の空をみると、そこだけ明るく晴れたんです!
この写真の時も、雨は降っていました。
不思議です・・。きっと、エネルギーが強かったんですね。
ちょうど、雑木林の辺りに水星がいるのですが、ちょっと、見えませんでした。

2026年6月5日金曜日

末ひろの会_矢来能楽堂

あこがれの伝統芸能「狂言」を観る機会をいただきました。

矢来能楽堂、住宅街に突然すばらしい能楽堂が・・。

今回の公演は、狂言師中村修一先生の狂言教室の生徒さんたちを中心として開催された「第一回 末ひろの会」です。

最初に野村万作先生の小舞「花の袖」

この舞、本当にすばらしくて、万作先生が舞台に上がられると、一瞬で能楽堂の空気が変わります。

この感じ・・?

と思い起こしたのが、十二世市川團十郎の「汐見の見得」

あの時は、歌舞伎座の中に風が吹き荒れるような感覚がありました。

團十郎の言葉に「宇宙観」や「波動」がありましたが、まさに万作先生の舞からもそれらを感じます。

能楽堂全体がやさしく美しい花びらに満たされ、それらに包まれ揺蕩い、別世界に誘われたような気持ちになりました。

この舞台を拝見できた事、この感覚得られた事、一生の宝物です。

さてさて、本編ですが、、

これが、どれもとても楽しくておもしろい。

生徒さんの公演なので、拙い部分もあるのですが、配役が適材適所なのもあり、庶民の日常の喜劇が十分に表現されています。

みなさん、中村先生を信頼し、安心して舞台に立っていらっしゃるのが、伝わってきます。

お話は、だいたい、ご主人の留守に悪さをして取り繕う、とか、盗みに入って見つかり動物の振りをするとか、そんな感じなのですけど、それぞれに見どころがあり、会話劇としての完成度も高いです。

みなさんの熱演とともに、私がどうしても目がいってしまったのが、舞台うしろに紋付袴姿の美しい姿勢で控えていらっしゃる中村先生。

じっと舞台を見守り、演者さんの台詞が飛ぶと、すかさず補助が入る。

後で調べたのですが、こちらは「後見」という大切な役割で、演劇のプロンプター役はもちろん、小道具や衣装などの補助、そしてなにより舞台監督としての役目もあるそうです。

私が個人的にすごくツボだったのが、「樋の酒」での1シーン。

狂言の太郎冠者、次郎冠者というのは、大体、ばかものなんですけどね。

こちらもご主人の留守に米蔵と酒蔵の番を言いつけられるのですが、、、

酒蔵の番をしている次郎冠者は、こっそりお酒を飲み始めます。(気持ちわかります。)

それを見ていた太郎冠者は、自分にも飲ませろといいます。(気持ちわかります。)

ただ、米蔵の番を言い使った太郎冠者は米蔵から離れられない。

そこで、律儀のポイントを全く間違えている二人が思いついたのが、竹でできた雨樋で太郎冠者にお酒を飲ませるという方法。

このシーン、演者の方たちも大熱演で、そんなおばかな二人に、紋付袴の中村先生が、美しくも、うやうやしく竹の樋を手渡す、そして、二人は、その樋を上手く使って、お酒を飲んでは、歌い踊り宴は続く。

私、このシーンにシュールレアリズムを感じて、心に響いてしまいました。

なんとかお酒を飲みたい二人、冷静に舞台を見守る後見、それら異世界が交わる瞬間て、なんとも不思議で、興味深いものでした。


なにもかもが素晴らしい経験で、とっても楽しい観劇でした。

お招きいただきまして、本当にありがとうございました。

矢来能楽堂、また行きます!


「第一回 末ひろの会」 矢来能楽堂

番組

番外小舞

 花の袖  野村万作

 「佐渡狐」「痺」 語「巴」「樋の酒」「盆山」「成上がり」「茶壺」「附子」「柿山伏」「魚説法」

 「蝸牛」


過去記事です。

2026年5月29日金曜日

オオニワゼキショウ_大庭石菖

アヤメ科ニワゼキショウ属 Sisyrinchium micranthum Cav.

「オオニワゼキショウ」すごく小さい花なんです。
でも、花の形の完成度が高い!





 

2026年5月25日月曜日

箆大葉子

箆大葉子、ヘラオオバコです。
箆って難しい・・。
Plantago lanceolata オオバコ科オオバコ属 


こちらも外来種ですが、やはり、食用にもされるようで・・。
毒性がなくて、噛めれば、だいたいなんでも食べちゃいますよね。
そして、植物なんでも、薬効があります。
ヘラオオバコは特にのどに良いそうですよ。
スイスの有名なのど飴「Ricola 」の主成分です。



 

2026年5月20日水曜日

ブタナ_salade de porc

 Hypochaeris radicata キク科エゾコウゾリナ属

 よく見かけるこちら、、、

タンポポの外来種かなと思っていましたが、「タンポポモドキ」とも言われる「ブタナ」だそうです。

「ブタナ(豚菜)」は、フランス語の属名「salade de porc(豚のサラダ)」に由来するという事です。

英名の 「catsear」 は葉の形が、猫の耳に似ている事からこう呼ばれるそうで、食用でもあり、いろいろな動物が関わる親しまれてきた植物なんですね。



2026年4月24日金曜日

Bon anniversaire!

昨日は山形さんのお誕生日でした。

スパークリングワイン、とりあえずこれがあればOK

茨城産メロン

カプレーゼ

山形さんの好きななでしこ

ピカールのエスカルゴ、写真映えをねらっただけで、一人一個じゃないですよ。

ピカールのラザニア

フランスの冷凍食品「ピカール」
新しくできたスーパーマーケットで買えるようになったので重宝しています。

今回、初めて買った野菜のラザニア、とってもおいしかったです。
ピカールの冷凍食品、ほとんど電子レンジ調理がなくて、オーブンとか湯煎です。
このラザニアはオーブンで50分焼きます。
電子レンジ調理が苦手な私にはありがたいのですが、友人にお勧めしますと、「チン」5分でできないと嫌だと言われてしまいました・・。












 

2026年4月17日金曜日

クサイチゴ


毎年ホトケノザとかが咲いている場所に、今年は何か苺のような花が・・。
調べてみるとクサイチゴというそうで、実は食べられるそうです。
どんな実がなるのか、楽しみです。

 

2026年4月10日金曜日

春の花

畑のおばさんからいただいたお花


ピンクの椿、珍しいですね。


赤い小さな花はハナズオウ
スイセンやユキヤナギもあって綺麗ですね。





 

2026年4月3日金曜日

さくら

雨が続いていましたが、今日は気持ち良いお花見日和でした。


明日から、またお天気が崩れるとの事ですので、とりあえず、職場の桜、写真に撮りました。





 

2026年3月30日月曜日

けやきの新芽

テニスコートの脇の大きなけやきの木
新芽が出てきました。
枝先が美しいですね。



 

2026年3月19日木曜日

バターケースとバターナイフ

実家でずっと使っていたバターケース。

私が子供の頃からあるので、50年くらい前のものでしょうか。 


こちらのケース、通常のバターナイフだと、少しはみ出てしまうんですね。
で、短めのナイフ探しました。
リサとガスパール、かわいいですね。

これだと、ちゃんと収まります。


今は、イッタラグループになっているフィンランドのアラビアという工房ですね。
GOGは、作家のGunvor Olin-Grönqvistさんの頭文字らしいです。







2026年3月11日水曜日

大王松

 これが大王松、親の木です。


立派ですね。

松葉がとても長くて、お正月飾り使ったりするそうですよ。