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「ちまき」の「ち」はチガヤの葉で巻いたからだ、という説を、始めて知りました。うちのかみさんは鹿児島出身なんですが、今でも田舎から「灰汁巻き(あくまき)」という、古い形のちまきを送ってきます。餅米を葉で包んで、灰汁で煮たものらしいです。黄な粉と砂糖をまぶして食べます。流石に、チガヤの葉ではなく、笹の葉ですが。(笑)
「灰汁巻き」というのは、珍しいですね!写真や説明を読んだだけでは、ちょっと味の想像がつかないです。とても手間ひまがかかりそうですが、奥様のご実家で手作りなさっているのでしょうか。チガヤの葉はとても強くて、なんでも巻けそうです。
もちろん手作りで、五月の節句の頃に、近所のおばさんたちが集まって、みんなで作るみたいです。食感はわらび餅に似ています。冷やして、黄な粉と砂糖で食べます。かみさんは、懐かしい!とか云ってますが、みっちはちっとも懐かしくありません。(笑)
手作りなんですね! そうやって、食文化が受け継がれるのは素晴らしいです。>みっちはちっとも懐かしくありません。そりゃそうです・・(笑)
「ちまき」の「ち」はチガヤの葉で巻いたからだ、という説を、始めて知りました。
返信削除うちのかみさんは鹿児島出身なんですが、今でも田舎から「灰汁巻き(あくまき)」という、古い形のちまきを送ってきます。餅米を葉で包んで、灰汁で煮たものらしいです。黄な粉と砂糖をまぶして食べます。流石に、チガヤの葉ではなく、笹の葉ですが。(笑)
「灰汁巻き」というのは、珍しいですね!
返信削除写真や説明を読んだだけでは、ちょっと味の想像がつかないです。
とても手間ひまがかかりそうですが、奥様のご実家で手作りなさっているのでしょうか。
チガヤの葉はとても強くて、なんでも巻けそうです。
もちろん手作りで、五月の節句の頃に、近所のおばさんたちが集まって、みんなで作るみたいです。食感はわらび餅に似ています。冷やして、黄な粉と砂糖で食べます。かみさんは、懐かしい!とか云ってますが、みっちはちっとも懐かしくありません。(笑)
返信削除手作りなんですね!
返信削除そうやって、食文化が受け継がれるのは素晴らしいです。
>みっちはちっとも懐かしくありません。
そりゃそうです・・(笑)