3月、4月、実家の用事があり、たびたび姫路にかえっておりました。
その度に、一人暮らしの叔父が手料理をふるまってくれて、文学や美術の話に花を咲かせておりました。
RYUZO TAKEHORO
叔父は、詩を書いたり、絵をかいたりしているのですが、80歳半ばの今も、というより、以前にも増して精力的に制作しております。
RYUZO TAKEHIRO
RYUZO TAKEHIRO
RYUZO TAKEHIRO
用事も片付き、明日は荷出しという日、叔父が
「これで、もう麻衣ちゃんとも飲めへんのかあ・・」
と言ってくれたのは、切なくも嬉しかったです。
「そんなあらへんよ、また遊びにくるからね!」
「竹廣龍三詩画展」「竹廣龍三詩集 そして35」「竹廣龍三展」
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