展覧会のお知らせ

<展覧会のお知らせ>

Galerrie SATELLITE
2019年1月15日-28日

2011年12月8日木曜日

「高橋アキ リサイタル」 つくばノバホール


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ちょっと、中国報告休憩です。

今度の日曜日、つくばノバホールの高橋アキさんのリサイタルに行って来ます。

私が初めて高橋アキさんのコンサートに行ったのは、もう25年くらい前でしょうか。
渋谷の小さなホールで、エリック・サティのコンサートでした。
当時、アキさんの「ABC」というとても美しいレコードが好きで、良く聴いていましたが、
エリック・サティなんて名前も聴いた事がなかったんです。
会場では結構前の方に座っていたのですが、寝てしまいました・・。
普段はそんな事は無いんですよ。
なんだか、とても心地よくて、安心してしまったんです。
アキさんはそんな事も想定内という感じで演奏していらっしゃったのが印象的でした。

ご紹介したアルバムは1979年録音ですから、それより前のものですね。
ひとつひとつの音が煌めきながら、大きな波動の中に誘われるようです。

数年前のつくばでのコンサートは、お兄さんの高橋悠治さんとのジョイントコンサートでした。
こちらのお兄さんのサティも素敵です。1976年録音です。

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安眠度合いはアキさんの方が高いかな・・。

当日券もあるそうですので、お近くの方は是非是非聴いてみて下さい。

現在、日本でこんなにエリック・サティが愛されるようになったのは、このお二人の功績がとても大きいと思います。


2011年12月7日水曜日

上海→寧波


翌日は高速バスで寧波に移動です。
この日は朝から小雨が降り始め、バスに乗る頃には本降りの雨になりました。

いよいよ、出発前に私が恐れていた「杭州湾海上大橋」を渡るわけなのですが・・。

実は、前日の上海空港到着以来、中国のあまりの交通事情のすさまじさに、怖さの指針が振り切れてしまっていたため、もう橋なんて、海の上だろうが、なんだろうが、恐るるに足らずになってしまっていました。

杭州湾海上大橋から東シナ海を望む??

休憩を挟んで、3時間半程で寧波の街に到着です。


「寧波美術館」に続く

2011年12月6日火曜日

上海

Shanghai Amersino Hotel,  上海美兴大酒店 の窓

夜7時頃成田を出発して、上海のホテルに着いたのは、夜中の1時を回っていました。
それから、少し街へ出ましたが、路上のテーブルで飲んだり食べたりしている人がたくさんいまし
た。

夜遅くまで、水餃子をくるんでいるお姉さんがいました。

朝は早くから、拉麺を延べているお兄さんがいました。

どちらもとてもおいしかったですよ。

                                            「上海→寧波」に続く


2011年12月5日月曜日

上海_寧波


Baolong Homelike Hotel 宝隆居家中山店 (上海) 室内


中国から帰ってまいりました。

とても、とても良い経験をさせていただきました。

手元の情報だけで、詮索する事がいかに希薄かという事もあらためて実感いたしました。

「Office339」

の皆様

ご同行させていただいた日本人作家の皆様

本当にどうもありがとうございました。



                                           「上海」に続く

2011年11月28日月曜日

中国寧波




先日お知らせした「現代日本画家作家展」のクロージングセレモニーと、搬出のため、中国の寧波に行ってきます。
上海から高速バスで3時間ほどのところにあり、古くから貿易の盛んな港町で、中国最古のカトリック教会があったりするそうです。
それは、とても楽しみなのですが・・。

私、飛行機も苦手なのですが、「橋もの」もかなり苦手で、歩道橋とかもできれば渡りたくない。

地図の「ここ」のところなのですが、全長35.6キロの「杭州湾海上大橋」。
この橋、海上橋としては、世界第2位で、上海・寧波間のバスでの移動時間が3時間ほど短縮されたという、とてもすばらしい橋なのですが・・。
たまたまかもしれませんが、写真とか見るとすごい濁流が走行面すれすれを流れていたりして・・。
全くなんてものを・・。

でも、それ以外はどんなものと出会えるかとても楽しみにしています。
戻ってきましたら、こちらでご報告させていただきますね。

2011年11月26日土曜日

1999年 ペン画

1999年のペン画をご紹介します。
Yasukuni Mai   Point⇔Line 1999 紙・インク


2011年11月25日金曜日

市ヶ谷駐屯地跡


11月25日、関東地方は本当に晴れの特異日ですねえ。

防衛省市ヶ谷地区見学ツアーというのがありまして、以前行ってまいりました。
こんなマニアなツアーに参加する人はいないのだろうと思ってましたら、そんな事はなく、茨城県の私の住んでますつくば市のとなり下妻市からは、観光バスが来ておりました。
皆さん陸軍大将の制服や、千人針に手を合わせたりしていらっしゃいました。

私は、ただ三島由紀夫の自決の場所をみたかっただけなのですが。

市ヶ谷記念館

当時、市ヶ谷駐屯地だった建物が、現在敷地内の別の場所に移転されて記念館になっています。
1階の講堂は東京裁判の行われたところでもあります。
当時はこの両側に長く建物が続いていたのですが、現在は講堂部分のみとなっていますので、まさに両翼をもがれた鳥のようで、痛々しい感じです。

2階の総監室跡には、三島が切りつけたとされる刀傷の跡などもあり、人混みをかき分け、何だ何だと見るわけですが、なぜか、とても空疎な気持ちになります。
この総監室跡には部屋一杯に当時の建物の模型が置かれており、人が動けるスペースがほとんどありません。

陸上自衛隊東部方面総監室跡

ぎゅうぎゅうと押されながら部屋を出る時に見た、総監室跡からベランダを望むこの窓には、何か一つの実感がありました。
三島がまさに演説のために、バルコニーに向かう視線を追体験できたように思いました。
この日は雨だったのですが、なぜか、この窓の向こうは11月25日の晴天が広がっているように感じたのです。


三島由紀夫は本人も言うとおり、一度も政治を語った事など無いと思っています。