展覧会のお知らせ

<展覧会のお知らせ>

Galerrie SATELLITE
2019年1月15日-28日

2014年10月17日金曜日

ピアノの森_ショパンコンクール

「ピアノの森」では、現在ショパンコンクールの決勝が舞台です。
数週間のコンクールが、数年かけて描かれています。
決勝では、ショパンピアノ協奏曲の1番か2番を選択して演奏します。
「ピアノの森」 一色まこと 講談社

第5回大会、2位のウラジミール・アシュケナージです。
映画「ピアノの森」のピアノ演奏もこの方ですね。
Vladimir Ashkenazy  CHOPiN Piano concertos No1&No.2

第7回大会1位のマルタ・アルゲリッチ
Martha Argerich   CHOPiN Piano concertos No1&No.2

こちらは、審査員を務めたアルトゥール・ルービンシュタイン
Arthur Rubinstein  CHOPiN Piano concertos No1&No.2

アルゲリッチを彷彿とする登場人物アレグラ・グタナナドス
「ピアノの森」

6 件のコメント:

  1. ほほぉ、これは一体なんだろう?
    ピアノの森?ほわぁ~ん、聞いたことがない。(驚)
    こっ、これは、ひょっとしてアニメなんでしょうかぁ。

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  2. そうですよねえ、これじゃ良くわかりませんよね。
    漫画なんですよ。映画にもなりました。
    また、もう少し詳しくご紹介しますね。

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  3. いやいや、みっちが無知なだけですから。(笑)
    どうか気になさらずに。

    『You live in a different world to me, Mr. Overton, a sweeter and healthier one. 貴方は私とは違った世界に住んでおられる、オヴァートンさん。もっと楽しくで健康的な世界にです。』

    こう言ったのは、ご存知シャーロック・ホームズです。(今はまってます-大笑)
    「スリー・クウォーター失踪」事件より。

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  4. みっちさんに、無知という言葉はあまりにかけ離れてますね(笑)

    三者のショパンの協奏曲の聞き比べは、それぞれ特徴的でおもしろかったです。

    「シャーロック・ホームズ」の言葉、いいですねえ。
    これは、日本語でも読める作品ですか?

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  5. はい、シャーロック・ホームズ物語は、全作品が日本語オンライン(無料)で読めます。
    http://www.221b.jp/
    『スリークオーター...』は『シャーロック・ホームズの帰還』中に収録されています。
    ですが、正直あんまり面白い話ではありません。(笑)

    みっちのお薦めは、『シャーロック・ホームズの冒険』中の『ボヘミアの醜聞』(ホームズが「あの女」the womanと呼んだアイリーン・アドラー嬢が登場)とか『赤毛連盟』あたりです。
    『シャーロック・ホームズの帰還』からなら、『空き家の冒険』(敵役セバスチャン・モラン大佐登場)あたりでしょう。(愉)

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  6. みっちさん ありがとうございます。
    こんな、ありがたいサイトがあるんですね。
    お薦めの作品、読んでみます!

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