昨日の夕方、お花見さんぽしてきました。
ここではなぜか 電柱が十字架のように見えます。
全く人がいないように見えますけれどね、もう一組お散歩されていう方たちがいらっしゃったんですよ。
すれ違って、「こんにちは」
池を一周し、再び遭遇して、「や どうも」
この辺りでは、登山者のように、人と出会うと挨拶しちゃうんですね。
鴨も泳いでいます。
筑波山も見えます。
家から歩いて数分で、こんな場所があるなんて幸せですね。
朝、ニュースで報じられていたムヒカ元ウルグアイ大統領の「桜の花は散っても、桜の木は生きている」という言葉を、素敵だなあ!と思って聞いておりました。
薄暮の桜がいい色しています。(愉)
返信削除> 電柱が十字架のように...
えーっ、どこどこって、探しちゃいました。(汗)
あっ、木じゃなくて、電柱かぁ。(笑)
>もう一組お散歩されて...
ほほぉ。後ろからよく見ると、しっぽが生えていたりして。(爆)
>えーっ、どこどこって、
返信削除小さいのをよく見つけて下さいました(嬉)
実際に、逆光でいくつか並んでいる電柱を見ると、ゴルゴダのような感じなのです。
>しっぽ
えー、もしかして・・
この神話の里に咲いたような桜が見たくて、過去記事も辿っちゃった。桜名所の農林団地より素敵!
返信削除ゴルゴタのような・・っていうのも納得。たくさん散り積もった花びらは、やっぱりサクリファイスなんだよね。
yomodaliteさん 素敵なコメントありがとーー!
返信削除田舎だからどこも自然はいっぱいなんだけど、ここは本当に静かで、ちょっと特別な空気なの
いつか、一緒にお散歩できるといいね。
きつねもいそうだけど、雉とかも走り回ってるし
雉が走りまわる・・・神話だけでなく、民話までカバーw
削除絶対一緒にお散歩するぅーーー、来年の春、予約で!