先日ご紹介した「DENON DP-200USB」でUSB録音してみました。
実は、購入以来何度か挑戦してみたのですが、うまく行かずDENONのお客様相談センターでご助言いただいたりして、やっと成功しました。
アナログ音源をMP3ファイルに変換でき、「iTunes」でも「x-アプリ」でも開く事ができました。
また附属の「Trans
Music Manager」を使うと、各曲の分割も簡単にできました。
うまく行かなかった原因を振り返ってみますと・・。
最初に使ったUSBメモリが、数年前のもので、512MBだったから?
新しく4Gのものを買って試してみると、うまく行きました。
お客様相談センターによると、あまり大容量でも良くないらしく、2Gか4G推奨との事でした。
もう1点は、まずUSBメモリを端子に挿しますと、USB表示が緑色に点灯します。
その次にRECボタンを押します。
このボタンが、他のボタンのように深く押せないので不安になりますが、これはその状態で良いそうです。
RECボタンを押すと、録音表示が赤色に点灯しますが、この状態ではまだ録音が可能ではありません。
しばらく待ちますと、点灯が点滅に変わります。この間少し時間がかかります。
点滅状態になってから、STARTボタンを押しますと、USB録音ができます。
点滅になる前に、STARTボタンを押してしまうと録音できません。
これは、「取扱説明書」をよく読むと、ちゃんと書いてあるのですけどね・・。
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