展覧会のお知らせ

<展覧会のお知らせ>

Galerrie SATELLITE
2019年1月15日-28日

2011年12月16日金曜日

寧波 保国寺


美術館の自動車、日本語学校のかわいらしい生徒さん二人のガイド付き、という至れり尽くせりで、寧波観光をさせていただきました。
最初に連れて行ってもらったのが「保国寺」。


「保国寺」山門

後漢時代に建てられて、火災にあって修復されたとの事ですが、それが西暦880年だそうです。

中国四千年の歴史、恐るべしですね。

私は国内でも海外でも旅行に行くと、そこに生えている草や木を見るのが好きなのですが、この保国寺の草木を見ていると、私の出身地、兵庫県の自然と似ているように思いました。
中国の木は街路樹などもすべて幹がこんな風に白く塗られています。
ガイドのお姉さんに聞くと、虫除けとの事でした。

「保国寺」中庭


「保国寺」内部

これが入場券







「保国寺 壁」に続く

2011年12月15日木曜日

江北カトリック教会


寧波美術館から、歩いて5分くらいのところに、「江北カトリック教会」があります。

            寧波江北カトリック教会            

美術館からこの教会にかけては美観地区になっているようで、町並みも綺麗で、恐ろしい自動車も走っていません。
町並みを背景に結婚式の写真撮影をするのが流行なのか、私が歩いた日も、ウエディングドレスで写真撮影をしている方々がいました。
この教会の周りでの撮影は、休日などは順番待ちになるそうです。

教会裏手の門から

外観も美しい教会ですが、私は中へ入ってみたくて、正面の扉を開けようとしましたが開きませんでした。
諦めきれず、掃除をされていた方に尋ねてみると脇から入れるとの事。
ちなみに中国語は話せませんし、英語は全くと言っていい程通じません。
「one」とか「yes」もだめです。
なので、もう日本語です。

という事で、脇から入らせていただくと、外観の写真撮影用とは打って変わって、内は本当にカトリック教徒の方たちに大切にされている教会でした。
座席の前には信者の方の私物が置いてあったり、なんとなく生活感があり、まさに家という感じでした。
この日も数人の方が、お祈りにいらっしゃっていました。

 教会の外壁

中国において、キリスト教徒の方達はどのような環境にあるのだろうとか、どうして、キリスト教を信仰の対象に選ばれたのだろうとか、ぼんやり考えていました。


「保国寺」に続く

2011年12月14日水曜日

畠山容子 個展

畠山容子さんの個展に行ってきました。

畠山さんの作品は、女性らしい力強さと、暖かさがあります。



HATAKEYAMA Yoko 2011 Post card

知り合いの作家でも、活動されている方が少なくなっていく中、制作し続けている作家のお一人で、こういう展覧会に行けると、嬉しくなります。

2011年12月13日火曜日

中国スライドショー


今回の中国訪問は、御一緒させていただいた日本人の作家の方々が、作品もお人柄もすばらしくとても楽しい旅行となりました。

ちょうど、私の展示のお隣だったのが、写真家、春日広隆さんの作品でした。

Hirotaka Kasuga Photography 

地球の奇跡を体感できる作品です。
Webサイトにも素敵な作品がたくさん掲載されていますので、ご覧になって見て下さい。

そんな春日さんが、中国での展覧会の様子、ワークショップの様子をスライドショーにして公開して下さいました。
私の写真には、めったに生ものが登場しませんので、こちらで、中国の方々の生き生きとした表情をご覧下さい。




2011年12月12日月曜日

高橋アキ リサイタル


高橋アキさんのリサイタルに行って来ました。

今回はご本人による曲の紹介などがあり、大変興味深かったのですが、ご本人は大変だったのでは・・。
プレイリストと簡単な解説はこちらです。

「The Perilous Night」 Aki YAKAHASHI 


エリック・サティから始まり、武満徹、ジョン・ケージとお馴染みの作曲家の作品に続き、コソボ、アイルランドの作曲家の作品を紹介して下さいました。
どちらも初めて聴く作曲家でしたが、特にアイルランドの、ギャレット・ショルディスの作品「高橋アキのための短歌」は、この日が初演との事でした。
こちらはアキさんの演奏するシューベルトにひらめきを得て、創られた曲だそうです。
アキさんの1音1音の響きの美しさが堪能できる曲で、それに続くシューベルトへの流れもすばらしく、私の中では圧巻でした。

後半は、いろいろな現代作曲家がビートルズ曲をアレンジした「ハイパービートルズ」から・・。
武満徹の「ゴールデンスランバー」は大好きな曲です。
その他の作品もいろいろな表情があり、とても楽しめました。
西村朗の「Because」は原曲も好きな曲ですが、こちらの編曲も素敵でした。
最後はフレデリック・ジェフスキーの「Give Peace a Chance」
ジェフスキーにこの企画を持ちかけた時、最初は「yesterday」でも編曲しようかなと言っていたけれど、結局この曲になり、よりジェフスキーらしいものになったとアキさんのコメントがあり、すばらしく感動的でした。
「ハイパー・ビートルズ」は、持っていなかったので、是非手に入れたくなってしまいました。

アンコールにも2回応えて下さり、「サティ」で始まったので、「サティ」で終わるというコメントがあり、「ジムノペディ」「グノシエンヌ 」の2曲を弾いて下さいました。
もう、大満足です。
会場の隅々まで視線を馳せて、お辞儀をされる姿が印象的でした。

今回はサイン会もあり、CDにサインをして下さったのが、上の写真です。
一言だけ声をかけさせていただいたのですが、素敵な笑顔を返して下さったのが、忘れられません。
本当にすばらしい音楽をありがとうございました。

帰り道、月蝕翌日の月が美しかったです。


2011年12月10日土曜日

寧波


Starway Haizhao Hotel,  星程海招酒店(寧波)の窓

寧波の街はとても綺麗です。
上海と違って、空も見えます。
女性もおしゃれで皆さん素敵です。
こんなに一度に見たことがない!という程、高級ブランドのお店が、一堂に会していました。

2011年12月9日金曜日

寧波美術館

寧波で滞在するホテルから歩いて15分くらいのところに、「寧波美術館」があります。




とっても立派な美術館です。


内部もこんな感じで天井も高く広いです。


私の展示スペースです。


「寧波」に続く