京都大学におうかがいした時に買ってきた「素数ものさし」
不便の楽しみ「benefit of inconvienience(なぜか、このスペル)」だそうです。
この「素数ものさし」刻みは、2,3,5,7となっていますが、どこかに1,4,6,8があるというものですね。
確かに不便だけれど、おもしろいです。
そして、25㎝以上は「ゴールドバッハ予想」で測るのだそうです(??)
「ゴールドバッハ予想」というのはですね・・、
4以上の自然数は全て素数の和表す事ができるということらしいのですが、もう、いっぱいいっぱいです。
数字の無い側の刻みは、いまのところ謎です。
ほほぉ、これは面白いですねぇ。(^_^)
返信削除下側の刻みは、mmで2,3,5,7,9,11...でしょう。
今度はこの物差しを使って、作品を作ってください。
あーー、そうですねー!
返信削除ありがとうございます!
十分の1になると、見え方が違いますね。
上のメモリと、下のメモリを対比して見るとますますおもしろいですね。
作品に生かすには、理解力が足りないです....(泣)