展覧会のお知らせ

<展覧会のお知らせ>


2012年6月30日土曜日

ラベンダースティック

手作りのラベンダースティックをいただきました。
姿も素敵ですし、とっても良い香りがするんですよ。


2012年6月29日金曜日

HOROWITZ_SCHUMANN

父のレコードをなんとなく順番に聴いているのですが、思わず釘付けになってしまったこちら。

HOROWITZ
SCHUMANN
Kreisleriana
and Variations on aTheme by Clara Wieck
Analog Record

そりゃ「ホロヴィッツ」ですから、という事なのかもしれませんが・・。
特に、「クララ・ヴィークの主題による変奏曲」がすばらしく、気が遠くなるような美しさです。
これは、後にシューマンの奥さんとなるクララ・ヴィークが主題を提供して作られた曲です。

CDでは「子供の情景」「クライスレリアーナ」などが、収録されているものが一般的なようで、このレコードと同じ構成になっているものは、輸入盤しかないようです。
こんなに、はなまるがたくさんついているレコードなのに残念ですね


シューマン「クララ・ヴィークの主題による変奏曲」「クライスレリアーナ 作品16
ピアノ:ウラディミール・ホロヴィッツ

ホロヴィッツの「憂鬱」について、吉田秀和のこんな言葉が解説にありました。

「私は、彼がひくと、音楽がみんな悲しくきこえるなどといっているわけではありません。そうではなくて、彼できくと、音楽の『音』というものが心にしみわたってきて私たちを感動さす、その時の純粋な響きの中に何か限りのないものへの憧れとでもいったものを目ざます力があり、それをロマンチックな憂鬱とよんだのです。」
-吉田秀和 
Rest in Peace




2012年6月28日木曜日

Satoru Sato 作品集_2

2009年に20年ぶりにお会いできたパリ在住の作家佐藤達さん。
今回も展覧会にお越し下さり、新しい作品集をいただきました。


最近の作品をご紹介します。


Hommage au Carré 2011, 2009, 2008

2012年6月27日水曜日

Dancing the Dream by Michael Jackson


先日ご紹介した「SO THE elephants MARCH 」はこの「Dancing the Dream」に掲載されているものを訳しました

「Dancing the Dream」  Michael Jackson

Dancing the Dream」はマイケル・ジャクソン の詩や写真で構成されていて、大好きな本の1冊です。
「Poems and Reflections」と書かれており、「Reflections」を何と訳すのが適当か悩みますが、マイケル・ジャクソンの思考を反映した文章が掲載されています。

湯川れい子さんの訳による日本語版があったのですが、現在は絶版になっています。残念です・・。是非復刊していただきたいですね。

SO THE elephants MARCH 」 Michael Jackson

2012年6月25日月曜日

SO THE elephants MARCH by Michael Jackson


SO THE elephants MARCH

One day in shame, the ghosts of ten thousand lords of the plains will say, “We do not hate you. Don’t you see at last? We were willing to fall, so that you, dear small ones, will never fall again.”

象について不思議な事実があります。
生き残るために、彼らは決して転んではいけないのです。
他の動物は、つまずいたり、また立ち上がったりする事ができます。
でも、象はいつも立っているのです、たとえ寝るときでも。
もし、群れの中の1頭が足を滑らせて転んでしまったら、もう助けることはできません。
群れの脇に横たわり、自分自身の身体の重みから逃れることができません。
他の象たちは、嘆き悲しみながらその1頭の周りに寄り沿い、なんとかもう一度立ち上がらせようとしますが、それは到底叶いません。
ゆっくりと深い息を吐きながら、その象は死んでゆきます。
他の象はその死を看取ったあと、ゆっくりと動き始めます。

これは、私が自然についての本から学んだことです。
でも、本当にそうなのかな?と思います。
象が転ぶ事ができない理由は他にあるのではないか、と。
おそらく、彼ら自身でそうしないように決めたのではないでしょうか。
転ぶ事ができないという事は、彼らの使命です。

Yasukuni Mai 2012

ずっと昔、氷河期の終わる頃、この最も知的で我慢強い動物は、一つの約束をしました。
そんな風に想像するのです。
象達は地球の表面の広い草原を移動しながら、石槍を持って背の高い草の間をうろうろしている小さな人間達を、始めはじっと見張っていました。
「この創造物は、どうしてこんな恐れや怒りを持っているのだろう」そう象達は考えました。
「けれど、彼はやがて地球を受け継いでいくだろう。私達の知力はそれを見届けるに充分だ。さあ、彼にこうあるべきだという姿を見せよう。」
そして象達は灰色の頭を寄せ合って、じっくりと考えました。
彼らはどんなお手本を、人間に見せる事ができるでしょうか。
象達は、彼らの力が人間よりずっとずっと大きい事を見せることができたでしょう。それは、間違い無く事実だからです。
彼らの怒りを人間に示す事もできたでしょう。それは、森を根こそぎ破壊してしまうほど恐ろしいものです。
また、彼らは大地を踏み荒らし、人間の小屋を踏みつぶし、恐怖で震え上がらせるように、威嚇することもできました。
大いなる不満のうちに、野生の象はどんな事でもできたでしょう。
でも、彼らは頭を寄せ合ってこう決めました。
人間には、より優しいメッセージから学んでもらおうと。

Yasukuni Mai 2012

 「私達の生命に対する畏怖を人間に示しましょう」彼らは言いました。
そしてその日から象達は、静かで、我慢強い、平和あふれる動物となりました。

彼らは、人間が背中に乗り、奴隷のようにこき使うことを許しました。
かつて彼らが、神として統治していた偉大なアフリカの草原を追われ、サーカスで芸をし、それを見て、子供達が笑っているのを許しました。
けれど、象達の最も大切なメッセージは、彼らの動きです。
彼らは、生きることは動くことだと知っていたからです。
穏やかに穏やかに、何年も何年も、彼らの群れの行進は続きます。
その大きな命の固まりは、決して倒れる事なく、平和の力は止まる事がありません。

純粋な動物達は、千の銃弾に倒される時が来るなどと疑う事はありません。
私達の恥を知らない欲によって傷つけられ、塵の中に倒れます。
最初に、大きな雄が倒れます。そしてその牙はつまらないアクセサリーに作られます。
次に、雌が倒れます。そして、人間は戦利品を得ます。
子供達は泣き叫びながら、自分の母親の血のにおいから逃れようとします。
けれども、到底銃から逃れられる事はありません。
誰に看取られる事なく、静かに子供達も死んでゆきます。
やがて、彼らの骨は太陽に白く晒されてゆきます。

Yasukuni Mai 2012

多くの死を経験した後、象達はあきらめました。
彼らの為すべき事は大地に倒れ込む事だけです。
それで充分なのです。
銃弾は必要ありません。
自然は彼らに、横たわり、休息を見いだす尊厳を与えているのです。
しかし、彼らは太古の契約と、私たちとの約束を忘れる事はありませんでした。
それは神聖なものです。
そう、だから象は歩き続けます。
足音は塵の中にこんな言葉を刻みます。
「見て下さい、知って下さい、愛して下さい。」
「見て下さい、知って下さい、愛して下さい。」
あなたは、これが聴こえますか。
人々が犯した事に気付くいつの日か、一万の平原の神々の亡霊がこう言うでしょう。
「私達はあなたを憎んでなんかいません。まだ、それを見いだす事ができないのですか。小さきもの達、私達は倒れる事など厭わないから、あなたは決して再び倒れないように。」

「Dancing Dream SO THE elephants MARCH』」 written by Michael Jackson (訳:安國麻衣)


関連記事「Dancing the Dream by Michael Jackson


2012年6月23日土曜日

Paris_花

滞在していたアパートの近くで咲いていた花々です。

Paris  2012

Paris  2012

Paris  2012 
薔薇はまだつぼみが多いですね。今頃たくさん咲いているかな。

Paris  2012
貸し自転車がたくさん並んでます。

Paris  2012

2012年6月22日金曜日

マイルス・デイヴィスとは誰か


「マイルス・デイヴィスとは誰か」は、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーン、ハービー・ハンコックなど21人の人物を通して、マイルス・デイヴィスの姿に迫ってゆきます。
著者は小川隆夫さんと平野啓一郎さん、それぞれ10項目ずつの執筆です。

最初に見た時、20項目で21人??と思いましたが、よく見ると「17 マイケル・ジャクソン&クインシー・ジョーンズ」でした。
「マイルス・デイヴィスとは誰か」小川隆夫 平野啓一郎 平凡社新書

巻末には、著者お二人の対談が掲載されています。
その中で、平野啓一郎さんが、この本について、サド侯爵自身は登場せずに、周りの人物からサド侯爵を浮かび上がらせる三島戯曲に例えて語っていらっしゃいますが、まさにそのようなイメージです。
「マイルス・デイヴィスとは誰か」 平凡社新書

マイルス・デイヴィスは1980年代、絵画に興味を深め、自身の作品も多く残しています。

「画家マイルスとピカソの面白い共通点は、二人とも、どれほど作品が抽象的なものへと接近しようとも、必ずそこに顔や目、体の輪郭など、身体と確認できるような記号が挿入されて、決して具象性からは完全に切断されなかった点である。」
「マイルス・デイヴィスとは誰か 『18 ジョー・ゲルバート』」-平野啓一郎

2012年6月21日木曜日

Miles Davis in Europe


マイルス・デイヴィスのレコードも何枚か出てきました。
その中の一枚「Miles Davis in Europe RECORDED LIVE AT THE ANTIBES JAZZ FESTIVAL
1963年、フランス、アンティーブジャズフェスティバルでのライブです。

「Miles Davis in Europe 」 Analog

マイルス・デイヴィスは「解説」嫌いだったそうですし、私がなんだかんだ、ご説明する必要もないと思いますが、この南フランスの空気感での演奏、大好きです。

このレコード、最初にフランス語でのメンバー紹介があります。
これが、なかなか良い感じ。
メンバーは

MILES DAVIS              Trumpet
GEORGE COLEMAN     Tennor Sax (なぜか、このスペリングです。)
HERBIE HANCOCK       Piano
RON CARTER              Bass
TONY WILLIAMS          Drums

です。
H」を発音しないフランス語での「HERBIE HANCOCK」楽しくないですか。



新しい『マイケル・ジャクソン』の教科書の中に、マイルス・デイヴィスのこの言葉が引用されていました。

「白人はなんにでも勝たないと気がすまないから、ジャズは無視されているのさ。
あんたみたいに、白人はいつでも自分達がすべて優位に立っていないと我慢できないが、ジャズやブルースは黒人が創造したものだから、そうはいかないんだ。
ヨーロッパの白人は誰が何をしたか理解しているから、オレ達を称えるが、この国の白人はそうはしないんだ。」
 -マイルス・デイヴィス (レーガン大統領主催のパーティーで、馬鹿げた質問をしてきた政治家の妻達に向かって)
「新しい『マイケル・ジャクソン』の教科書」より

2012年6月19日火曜日

新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書_文庫版


2009年に発行された「新しい『マイケル・ジャクソン』の教科書」が文庫になりました。

内容については、長年の取材と研究と愛に裏打ちされていて、何も言うことはありません、という感じです。
文庫版で、楽しいのはこの表紙。

「新しい『マイケル・ジャクソン』の教科書」  西寺郷太 新潮文庫

イラストレーター和田誠さんによる「マイケル時計」です。

文庫の為の後書きに、こちらが表紙になった経緯が書かれています。
和田誠さんの奥様はシャンソン歌手の平野レミさん。
奥様がマイケル・ジャクソンの大ファンで、逝去時にひどく落ち込まれたため、元気づけるために、このマイケル時計を作ってプレゼントされたそうです。
文字盤には、マイケル・ジャクソンの楽曲12曲が書かれていますが、こちらは、息子さんでミュージシャンの和田唱さんが選んだものだそうです。
とっても素敵な時計ですね。

和田誠さんのデザインと言えば・・、
我が家でこれを見ない日は決してないという、こちらです。

「ハイライト」和田誠

いつ見ても色あせない、まさにEvergreen(ブルーですが・・。)なデザインです。
・・にしても、この脅し文句は無粋ですよね。

関連記事:「All In Your Name」「What More Can I Give」「Oxford Speech by Michael Jackson
       「SO THE elephants MARCH by Michael Jackson」「BAD in Paris」「Miles Davis in Europe

2012年6月16日土曜日

CAT from Paris


Galerie SATELLITEのお客様の手作りの「猫」なのですが、私が「猫」に見えたという事で、プレゼントして下さいました。
大丈夫です!「猫」意外の何にも見えませんから。

でも、この子をみていると、どうしても「アポロチョコ」を思い出してしまいます。

2012年6月15日金曜日

大山美信 展覧会


大山美信さんの個展「墨景-3.11・フクシマ ザ・ザ・ン・ポ」のご案内です。
大山さんは、福島県のご出身で、現在は軽井沢在住です。

「ザザンポ」は福島の言葉で「お葬式」の事です。
同名の映画もありますね。

さすらいの日本画展


中国寧波での展覧会で、御一緒させていただいた日本画家の阿部道子さんからのご案内です。
吉田町画廊、ゆう画廊の巡回展です。



2012年6月13日水曜日

BAD in Paris


今年はMichael JacksonBAD25周年という事で、いろいろな企画があるようです。

「BAD」 Analog Michael Jackson

パリの裏通りのお店のウインドに「Thriller」と「BAD」のレコードが展示してあり、ぼーっと見ていますと、お店の方が声をかけてくれまして・・。
  
気候のせいか、フランス人らしからぬ陽気なおじさんで、ぱたぱたと埃を払いながら、いろいろレコードを出してきては、収録曲を歌ってみせてくれるというパフォーマーぶり。
まるで、コメディ映画の中に迷い込んだようでした。

日本で手に入らない事もないと思ったのですが、ここは、おじさんに敬意を表して購入。
最後の1枚ということで、「さよならマイケル」などと、別れを惜しんでいました。


 実際、レコードで聴いてみますと、収録曲の構成も、音作りも、ぴたっときていまして、やはりレコードとして作られたものなんだなあと実感します。

Another Part of Me」Analog Michel Jackson

こちらもおまけで付けてくれたのですが、どうもこのシングル盤はたくさんあったみたいですね。
Another Part of Me」は、ディズニーランドのアトラクション「キャプテンEO」のために制作されました。
プロデューサーのクインシージョーンズお気に入りで、「Bad」にも収録されています。


こちらは、そのお店でもらったチラシ


 「レコードもCDも、50年代から80年代、ヘビメタもブルースもなんでもあるよ。連絡よろしく!」

レコードはVINYLE(ビニール)と書かれてますね。

2012年6月12日火曜日

宮脇愛子 展覧会

宮脇愛子さんの展覧会のご案内をいただきましたので、ご紹介します。



今回の展覧会は二会場同時開催だそうです。
銀座の会場では、50年代から70年代の平面や立体作品が展示され、青山の会場では、宮脇さんと親交のあった作家の方達の作品や資料が展示されるそうです。

2012年6月11日月曜日

TORU TAKEMITSU_NOVEMBER STEP


父所蔵のレコードの中から出てきた1枚です。

「NOVEMBER STEP」 武満 徹 

武満徹「ノヴェンバー・ステップ」は、琵琶、尺八、オーケストラで演奏される楽曲で、小澤征爾さんにより初演された事でも有名です。

こちらは、初めて小澤征爾さんの手を離れ、外国人指揮者によって演奏されたものです。
いわゆる現代音楽というと、不協和音が多く、聴きづらいと思われがちですが、この楽曲、それぞれの楽器の共鳴がとても自然で、悠久、不朽の美しさです。

また、このレコードB面は、オリヴィエ・メシアンがアンドレ・マルローからの委嘱で作曲した「されば われ 死者のよみがえるを 待ち望む」。
同じ管弦楽団の演奏とはいえ、この2つの作品が、1枚のレコードに収められているのは、AB面があるレコードならではの、かなりの離れ業だと思うのですが・・。

「NOVEMBER STEP」 ジャケットデザイン 宇佐美圭司


そして、このジャケットのデザインは宇佐美圭司 さんによるもの。近年は「制動(ブレーキ)・大洪水」という主題で制作されています。


「洋楽の音は水平に歩行する。だが、尺八の音は垂直に樹のように起こる。」

「ノヴェンバー・ステップについて」 -武満徹

2012年6月7日木曜日

Galerie SATELLITE FICTIONS

Galerie SATELLITEは2つの画廊が並んでおり、今回招待していただいたのは、Galerie SATELLITE2で主に日本人作家を紹介しています。

こちらはGalerie SATELLITE

Galerie SATELLITE 2012


Galerie SATELLITEでは、6月9日から7月7日まで、「FICTIONS」というグループ展が開催され、そちらに出品させていただいたいます。

FICTIONS 

 qui se tiendra du 9 juin au 7 juillet 2012

 vernissage le vendredi 8 juin à partir de 17 h.



これはGalerie SATELLITEの前の通りです。
2010年の2月と同じところから撮りましたが、日差しも空気感も全然違いますね。

Paris 2012

2012年6月5日火曜日

Paris報告_11 Vernissage


パリの画廊では、Vernissageといわれるオープニングパーティがあります。
今回の展覧会でも、お料理上手なオーナーさんが素敵なパーティーを演出して下さり、多くの方においでいただきました。

当初、このパーティーに着物を着たいという野望があったのですが、旅館の浴衣もまともに着られない私にとっては、無謀な夢でした。


 そんな思いが通じてか、知り合いの服飾デザイナーの方が、こちらをプレゼントして下さいました。
古い着物地のスカーフです。
これなら、巻くだけですからね。



日本人的には、「寿」ってどう!?と思わなくもないですが・・

お陰様で好評で、皆さんに興味を持って見ていただきました。

2012年6月2日土曜日

Paris報告_10 Église Saint Antoine


これは、高架から降りてすぐのところにある聖アントワーヌ教会
1900年初頭に建てられた教会で、とても美しいものです。

Église Saint Antoine des Quinze Vingts Paris 2012

この教会、Église Saint Antoine des Quinze Vingts というのですが、Quinze Vingts は、「15」「20」の意味です。
15-20の聖アントワーヌ教会」(?)

なんだか、不思議な感じですが、私がご立派なフランス語力(相当あやしい)を駆使して教会のホームページを読んだところ、併設してある病院のベッド数が300床だったことから、
15×20=300」という事で「Quinze Vingts」となったようです。
うーん、おもしろい・・。

フランス語の数字の数え方は独特なもので、その数え方のお陰で数学に強いという話もあります。


2012年6月1日金曜日

Paris報告_9 Av. Daumesnil


ドメニル大通りは、滞在していたアパート近くから、バスティーユ広場まで行ける通りです。

おもしろいよと教えていただき歩いてみたのですが、本当に素敵な通りでした。

バスティーユ広場には、かつて郊外へ向かうためのバスティーユ駅があったそうです。
駅舎は1980年代に解体され、その跡地にオペラ・バスティーユが建設されました。
高架橋は現在も保存されており、煉瓦造りのとても美しいものです。

Av. Daumesnil Paris 2012

高架下はガラス張りになっており、いろいろな工房や興味深いお店が続いています。
そのウインドウを覗いていると、なかなか先に進めません。
ところどころに階段があり、高架に上がれるようになっていて、こんな感じです。

Av. Daumesnil Paris 2012

緑が美しく、植物園の中にいるようです。

Av. Daumesnil Paris 2012

気候も良い時でしたので、多くの人が散歩をしたり、ジョギングをしたりで賑やかでした。
アパートから画廊に行くには少し遠回りになるのですが、つい、ここを通って行きたくなってしまいます。